電磁波調査(あなたにしか聞こえない音域を調査します)
家族には聞こえない(電磁波)は実際に存在します。
電磁波・電界強度・低周波・高周波などがあるためです。私は聞こえるけど・・・といった音域での年齢の違いによる聞こえる音域と聞こえない音域があるのも事実です。
同居の家族からすると、また母さん(父さん)が何かぼやいている・・・と家族には聞こえない音域があり、当事者の私には確かに聞こえるのに他の家族には全く聞こえないといったことが日常生活の中で起こり得るのです。
この調査は実際にご訪問し、目で見えない電磁波の収集を行う調査です。電磁波の測定はあなたの自宅室内と周辺で行います。 発生している方面を特定し、徐々にその発信源をつきとめていきます。
電磁波・電界強度・低周波・高周波など 聞こえる人と聞こえない人とが別れる音域があるのです
強い電波を浴びせられると発熱・睡眠不足・腰痛・頭痛・吐き気・耳鳴りなどが出始めます
近隣から発せられる電波被害では身体に影響が出はじめ・・・
当社で調査した中では、自衛隊基地局周辺や空港周辺など強い無線を使用する近隣にお住まいの方からの依頼の他、山間部にお住まいの方でもその近隣に無線マニアが住んで居て週末の夜から深夜に掛けて強い症状を訴えるケースがあります。実際、人体に影響を及ぼさない無線電波なはずですが、こうした地域性を含め、その周辺の環境によって特定の方のみが症状を訴える場合があるためです。この調査を行える探偵社は極めて少ないため、聞こえない音が聞こえ、この発信源と特定の時刻など割り出し対処する必要があります。耳鳴り、寝不足など体調不良が悪化する前にご相談下さい。
電波の生体に対する影響
(1)高周波(100kHz(キロヘルツ)以上)のきわめて強い電波を浴びると体温が上がったり(熱作用)、(2)低周波(100kHz(キロヘルツ)以下)のきわめて強い電波を浴びることにより体内に電流が流れ、神経や筋肉に影響を及ぼす(刺激作用)ことが知られています。 高周波が電磁波の仲間なら、多分恐ろしいものと考える方も多いと思います。電磁波は、放射線・光線・電波・低周波電磁界の4つの総称で、それぞれ人体に与える影響は大きく異なります。...これらに対し、電波の人体に与える影響は、熱作用です。つまり高周波やマイクロ波を強く受ければ、身体が発熱して火傷などを起こします。この火傷は一時的なものですが、眼球・脳・生殖器は熱に弱いので注意が必要です。つまり強く高周波・マイクロ波を受けない限り安全であると言うのが、現在の科学の結論です。電波が強ければ・高出力であれば、電波(電波等を総称して「電磁波」)は人体に影響するのです。